※太字をクリックすると、その言葉で再検索を行います。
 最初      前    8 / 169  ページ    次     最後 

書誌情報


書誌情報URLhttps://library.city.komoro.nagano.jp/bib/?B10270149
タイトル<いのち>とがん イノチ ト ガン
患者となって考えたこと
著者坂井律子/著 サカイ,リツコ
出版者東京 岩波書店
出版年2019.2
形態事項7,243p 18cm
シリーズ名岩波新書 新赤版 1759 イワナミ シンショ シンアカバン 1759
内容紹介突然の膵臓がん宣告、生きるための治療の選択、術後の戸惑い、届かぬ患者の声、死の恐怖…。患者となって初めて実感した<いのち>の問題を、赤裸々に真摯に哲学する。2人に1人ががんになる時代の、いのちをめぐる提言の書。
ISBN978-4-00-431759-3
価格 (本体価格 \820)
NDC9(NDC8)493.475 (493.47)
+詳細情報表示 
 

所蔵  1冊

蔵書区分形態区分排架区分備考資料状況資料バーコード請求記号地図
一般新書医療(こころとからだ04)12.経験記在架7111421926493.47/サ[ 地図 ]